5G 反対同盟

5G情報倉庫

■不快な症状を引き起こしている、暮らしの中の電磁波

今年はいよいよ5G通信サービスが始まります。
5G通信が始まることで、今電磁波に苦しまれている方。
そして、知らず知らずのうちに私たちの身体に潜む健康被害…。
一体これから日本は、どうなっていくのでしょうか。

世界は大反対!
電磁波の悪影響を語らない日本の医学界とマスコミに対して怒りを覚えます。
5G 反対同盟では、独自に調査して資料にまとめました。
是非ともダウンロードして、5G の知識を増やしてください。

5G(電磁波)の危険性。その事実を伝えた東京新聞の勇気

2019年4月11日
東京新聞が紙面で、マスコミにおいてタブー視されていた電磁波問題に風穴を開けた。

DL:20190411-tokyonews.pdf

5G を利用して権力維持を目論む欧米旧権力

現在、欧米旧権力の統制力は各方面で揺らぎ、彼らのネット支配網、Google や Facebook なども大きな打撃を受けている。

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スマートメーターは「電磁波兵器」か?

米国やヨーロッパでは、5Gどころか、各家庭にスマートメーター(電力をデジタルで計測し、メーター内に通信機能を持たせた次世代電力量計)が導入されるときでさえ、凄まじい抵抗が起こり、それは今でも続いています。

DL:money voice-5g.pdf

5Gの実験中に鳥297羽が謎の突然死!

オランダのハーグで5Gの実験が行われた。
実験の同時刻、近隣ハイゲンスパルク地区にある公園で不可解な現象が起こった。 木の枝に止まっていたムクドリが、次々に墜落し始めたのだ。

DL:tocana-bird.pdf

モラガ市で5Gタワー設置を阻止するための市民集会

カリフォルニア州コントラコスタ郡モラガ市で、5Gの屋外通信タワー設置を阻止するための市民集会が開かれた。今後、市に対して携帯電話の放射線被ばくから市民を守るための対策を講じるよう求めていくという。

DL:tocana-america.pdf

【緊急】5G導入をベルギーが見送り決定!

ベルギーの環境大臣セリーヌ・フレモールト氏は「市民保護のための基準が尊重されないなら、そのような技術は歓迎しない」と、5Gのパイロットプロジェクトを中止したと発表した。

DL:tocana-fulumoto.pdf

携帯基地局からの放射が「特別な発ガン性を持つ」

アメリカ政府内「国家毒性プログラム」とイタリアの著名な毒性研究所による史上最大の研究によって判明。

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ワイヤレスイヤホンは危険ですか?

40カ国以上から250人の科学者が、WHOと国連に『無線技術からの電波放射(Bluetooth)』に対して警告する請願書に署名しました。

DL:mail online.pdf