初代学長 船瀬俊介先生 の意志 『子供たちの未来を守る』 を踏襲します。 医食住、こころ、その全般においてグローバリズム(※)に操作されたマスメディアによる間違った 情報が蔓延しています。 その結果、知らず知らずの内に人間の価値観や行動様式に大きな歪をもたらしています。 5963College では、広く全国民、全療法家・専門家の皆さまに向けた「真実を問う活動」 を勉強し、そして伝えて行きます。 (※)グローバリズム グローバリズム(英: globalism)とは、地球上を一つの共同体とみなし、 世界の一体化を進める思想です。 現代では、多国籍企業が国境を越えて地球規模で経済活動を展開する行為や、 自由貿易および市場主義経済を全地球上に拡大させる思想などを表します。 【5963College の活動内容】 【活動内容プリントアウト用PDFファイル】
5963College の基本教材として、「日本人が知らないニッポン」を履修していただきます。 日本の現在までの成り立ちを理解した上で、各専門分野の方々の技術・知識を再構築して いただきます。 その上で、講演会、セミナー、シンポジウム、公開講座などを開催し広く国民に知らしめ、 「真実を問う活動」をするものです。
学 長 船瀬俊介 学長秘書 高島敏子 事務局長 白鳥一彦 千年木札 長谷川章 保健養護 宮島賢也 離島担当 高野弘之 婦人部長 直井道子
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「笑いの免疫学」を持って、笑わない船瀬学長
目的に戻る 環境問題を専門とするジャーナリスト、評論家、エコロジスト。 1950年福岡県田川郡添田町に生まれる。 1969年 田川高校卒業後、九州大学理学部に進学。 1970年、同大学を中退して、71年早稲田大学第一文学部に入学。 同大学在学中は、早大生協の消費者担当の組織部員として活躍。 学生常務理事として生協経営にも参加した。 約2年半の生協活動ののち、日米学生会議の日本代表として訪米。 ラルフ・ネーダー氏のグループや米消費者同盟(CU)等を歴訪。 1975年、同学部社会学科卒業。日本消費者連盟に出版・編集スタ ッフとして参加。 1986年の独立後は消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動 を行い現在に至る。 この間、1990年にラルフ・ネーダー氏らの招待で渡米。 多彩な市民・環境団体と交流を深めている。
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イベント司会、モデル、ウォーキング指導 17歳の時の『J J』登場以来、現在も雑誌モデルを継続中。 現在、Office Elestial 代表。
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世界を目指す、アンチエイジングのカリスマ 27歳で、タレント 辻 三太郎に師事。辻氏より『輝きの修行』を課せられる。 以降、30年以上に渡り若返り修行が続いている。 2006年 関東主要地域で、健康お持ち帰り講習会を開催。 2008年 明治スポーツプラザ系スポーツセンターにて若返り講習会を開催。 2010年 日刊工業新聞、ディノス後援でメトロガイド(100万部発行)に アンチエイジング講師として紹介される。 2011年 週刊SPA! でアンチエイジングのカリスマとして紹介される。 2012年 団塊の世代セミナーにて「滋養強壮・精力増強」の講演多数。 2013年 週刊現代 で「80歳でもSEXできる体操」を掲載。
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D-K(デジタル掛け軸)創始者 日本人の持つ間の精神から「色即是空」、今ここに生きることの 自由と無限の世界観を捉える。 アテネアクロポリスを皮切りに世界遺産など世界各地170箇所に 精力的にD-K Liveを開催し、2012ノーベル賞Night Cap晩餐会にも サプライズ アートとして招聘された。 片柳学園(東京工科大学、日本工学院)顧問 NHKアートCGセンターアート顧問 JCP日本中国計画顧問 国際アットマーク高等学校審議委員 「子どもモノ作り教育支援事業団」 NPO理事 日本SOHO協会理事 日本熟年会議所理事 D-K Digital Kakejiku in 護国寺
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湯島清水坂クリニック院長 薬を使わない精神科医として活動中。 神奈川県出身。防衛医大を卒業し、循環器内科研修中に1ヶ月の休職。 家庭医に転じるも意欲が出ず、精神科受診し、うつ病の診断。 7年間投薬治療を受けるも改善せず、医師以外が書いた本を読み、 自己啓発や心理学のセミナーで学び、食生活と考え方を変えて人間関係 を楽にするメンタルセラピーを自ら考案。薬を使わない精神科医として、 全国で講演活動中。 他にも国際メンタルセラピスト協会専務理事としてメンタルセラピスト を養成。自律神経免疫療法の湯島清水坂クリニックでは、精神疾患だけ でなく、癌、リウマチ、アトピーなどの治療にもあたっている。
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池尻クリニック院長 めざすは現代医療と代替医療の良さを癒合させたクリニック 昭和46年佐世保市生まれ。 長崎県立佐世保西高等学校卒 自治医学大学卒(栃木県) 国立長崎中央病院(現長崎医療センター)で研修後、長崎県内の離島で 主に小児科医として勤務。 2012年5月に池尻クリニック(内科・小児科)を開業。 基本的に保険診療範囲内の診察や検査や処方を行っているが、ゆっくり 時間をかけて話しを聞き、通常の西洋医薬の使用以外で出来る対応を 検討し、体に負担になる薬の使用を極力避けられるよう努めている。
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すべての潜在エネルギーを開放! 1947年生まれ。 10代の頃から30歳までの間にアトピー性皮膚炎から薬の副作用、拒食症、 過食症、糖尿病、乳ガンなど、さまざまな病気に苦しむ。 体によいといわれるものを次々と試すうち、84年にアロエベラジュース に出会い、そのパワーを知る。 やがて徐々に体力が回復するなかで、食事療法や生化学療法など、当時 アメリカで盛んになりつつあった代替療法に注目し、1985年、英訳した みずからのカルテを手にメキシコに渡り、代替治療のメッカとして知ら れるゲルソン病院で食事療法を体験。 その後も毎年のようにアメリカ、ヨーロッパの代替医療機関や著名な ドクターを訪ね、代替療法の実践的研究を深めている。 ライフワークとして全国規模で“アロエベビー”のデータを収集、各地 で勉強会やセミナーを開きながら、若い母親たちに“食養”の大切さを 説いている。