【予防医学推進委員会】は、若手専門家育成を主な活動とします。
　若手専門家自身の信頼性と記事投稿などにおける信ぴょう性を補完する医師集団です。

【予防医学推進委員会】の活動
1. 一般的な、健康維持、予防、改善に関することの講師派遣依頼に応える
2. 委員会が主体者の講演・セミナー活動
3. 予防医学推進委員会の委員同士の交流勉強会

（2016.07 在籍者／50音順）



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
東京中央メディカルクリニック院長　　　　　　　　　　　　　　　末期がん、最後まであきらめないで！
〒104-0061 東京都中央区銀座8-9-11 天國ビル6F　　　　　　　　　「白川式復号遺伝子治療法」のすべて
電話：03-6274-6530
FAX ：03-6274-6531

1983年京都大学医学部卒業。
英国オックスフォード大学医学部留学を経て、
2000年京都大学大学院医学研究科教授。

2008年6月長崎県にユニバーサルクリニックを、東京銀座に
東京中央メディカルクリニックを開設、院長・理事長に就任。
オックスフォード大学留学中にネイチヤ一、サイエンスなど
一流誌ヘ多数論文を発表し、日本人医学者としてトップクラ
スの論文引用数を誇る世界的な遺伝子学者である。

現在は病院から「もはや打つ手なし」と見離された患者たちを
死の淵から救う「末期がん治療専門医J として最先端治療と
温熱療法・栄養療法など代替療法を組み合わせた統合医学的
治療を行なっている。

東京中央メディカルクリニック
http://tcmc.jp/

ドクターズファイル
http://doctorsfile.jp/h/40658/df/1/










池尻クリニック院長
〒154-0001 東京都世田谷区池尻2-30-14 B1
電話：03-5779-9123
FAX ：03-5779-9121
Mail：info@ikejiriclinic.jp

昭和46年佐世保生まれ。
自治医科大学卒（栃木県）国立長崎中央病院(現長崎医療センター)で研修。
長崎県内の離島で主に小児科医として勤務。
平成24年5月に池尻クリニック(内科・小児科)を開業する。

池尻クリニック
http://ikejiriclinic.jp/

ドクターズファイル
http://ikejiriclinic.jp/






医学博士
日本脳神経外科学会 認定専門医
日本抗加齢医学会 認定専門医

1985年　東海大学医学部卒業後、同大学付属病院脳神経外科助手を経て、
市中病院にて急性期医療に長年携わる。
大学在任中に悪性脳腫瘍に関する研究にて医学博士を取得。

現在、脳神経外科診療(保険医療)を行いつつ、予防医学の教育講演活動に取り組む。 

ブログ
http://ameblo.jp/emkanayoshi/






イーハトーヴクリニック院長　医学博士
〒225-0002　横浜市青葉区美しが丘2-18-9ニューライフビル202
電話：045-902-7240
FAX ：045-482-7620

広島大学医学部卒業。
聖マリアンナ医科大学第一外科にて消化器外科医として、30年以上にわたり3000件以上の手術にかかわる。
内視鏡の診断や治療、緩和医療に従事。
同大学講師、准教授を経て、外科部長に就任。

2005年に退職し、「森の診療所」院長を務める。
2007年より現職。

元日本外科学会指導医、元日本消化器外科学会指導医、日本消化器病学会指導医、
日本消化器内視鏡学会認定専門医、日本緩和医療学会評議員 

　聖マリアンナ医科大学客員教授
　日本医療催眠学会　理事長
　NPO法人ほあーがんサポートネットワーク代表
　日本ホリスティック医学協会専門会員
　日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー
　米国催眠療法協会認定マスターインストラクター
　米国催眠士協会認定インストラクター
　米国アルケミー催眠協会認定ソマティックヒーリング・インストラクター
　ホリスティックワーク顧問
　日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー
　現代レイキ師範マスター

イーハトーヴクリニック　　　　　　　　　　日本医療催眠学会
http://ihatovo-clinic.com/　　　　　　　　http://japan-mha.com/index.html

　著書／
『がんの催眠療法』（太陽出版）
『前世療法体験ＣＤブック』（マキノ出版）
『医師が行う　がんの催眠療法体験ＣＤブック』（マキノ出版）






湯島清水坂クリニック院長
〒113-0034 東京都文京区湯島2-14-8 ヒダビル1Ｆ
電話：03-5818-6886
FAX ：03-5818-6887
Mail：mail@yushima-s-clinic.com

防衛医科大学校卒業。

自衛隊中央病院
ナチュラルクリニック代々木院長
平成21年4月より湯島清水坂クリニック院長を務める。

メンタルセラピスト養成講師
国際メンタルセラピスト協会　専務理事

湯島清水坂クリニック
http://yushima-s-clinic.com/

ドクターズファイル
http://doctorsfile.jp/h/25865/df/1/






赤坂JBクリニック院長
〒107-0052 東京都港区赤坂3-8-17 パンジャパンビル4F
電話：03-3503-0929
FAX ：03-6459-1103

1948年福島県生まれ。
早稲田大学大学院政治経済学部で国際経済学を学ぶ。
その後、栄養補助食品の普及に10年間従事する。
長崎大学医学部41歳で入学。専門は神経内科。
その後、代替医療を志し安保徹先生を師としている。

2004年　ナチュラルクリニック代々木開設。
　　　　医療法人社団・一友会初代院長に就任。
2007年　CCSクリニック院長に就任。
2008年　医療法人社団一友会・理事長就任。
2011年　銀座ヘルスケアクリニック院長就任。

統合医学医師の会 会長
統合医学で健康になる会 会長を経て、
現在、赤坂ＪＢクリニック院長。

宗像久男　公式ホームページ
http://www.pdfworld.co.jp/munakata/




（2016.07 在籍者／認定順）



美容臨床家
〒106-0045 東京都港区麻布十番二丁目21番6号 アクシア麻布1803
電話：03-6400-0104
FAX ：03-6400-0109

1943年生まれ　東京都出身
『お肌は排泄器官、入り口ではなく出口です。
肌の免疫を知ると沢山の化粧品が要りません。』

とテレビコマーシャルをしております。

現在、多くの人たちが自分の肌や心身の健康に対して不安を感じています。
特に、皮膚に生じる肌荒れやアトピーなどは人の目に触れやすい場所に出
てしまうことから、それらの悩みを持っている人にとっては、大変深刻な
問題となっています。

このような事実に触れ、私は人間の皮膚が本来持っている自然治癒力や外界
からの刺激に対する免疫力を発揮させ、肌本来の働きを回復し自然治癒力で
健康的な肌を維持する正しいスキンケアを皆さまにお伝えしています。

　直営店／パトラ駒込店、パトラ麻布店
　系列店／全国200店舗以上

　著書に“ものぐさ美肌法”







免疫栄養研究家
電話：03-5420-0106

1947年生まれ。
10代の頃から30歳までの間にアトピー性皮膚炎から薬の副作用、拒食症、
過食症、糖尿病、乳ガンなど、さまざまな病気に苦しむ。
体によいといわれるものを次々と試すうち、84年にアロエベラジュース
に出会い、そのパワーを知る。

やがて徐々に体力が回復するなかで、食事療法や生化学療法など、当時
アメリカで盛んになりつつあった代替療法に注目し、1985年、英訳した
みずからのカルテを手にメキシコに渡り、代替治療のメッカとして知ら
れるゲルソン病院で食事療法を体験。

その後も毎年のようにアメリカ、ヨーロッパの代替医療機関や著名な
ドクターを訪ね、代替療法の実践的研究を深めている。

ライフワークとして全国規模で“アロエベビー”のデータを収集、各地
で勉強会やセミナーを開きながら、若い母親たちに“食養”の大切さを
説いている。






新日本酵素株式会社　代表取締役
〒078-8275 北海道旭川市工業団地5条3丁目5番15号
電話：0166-36-5880
FAX ：0166-36-5881

1951年　北海道出身
腸内免疫アドバイザー

乳酸菌と酵母菌による共棲培養による製品の研究開発を行っている。
昭和63年4月。現在、製造販売の商品「ラテリア」の前身となる製品を
製造している会社に就職したことがきっかけとなり現在に至る。
各種乳酸菌の発酵と土中菌との共生関係に関する研究開発や乳酸菌と
腸内細菌の免疫応答に関する研究を続けている。