神社・仏閣が『地域セイフティーネットの軸』
あなたの地域の神社・仏閣の大広間が「ウィルス フリー」「電磁波フリー化」の健康空間になれば素晴らしいと思いませんか。
都心では、新型コロナ ウィルスに加えて、5Gアンテナ基地局や、Wi-Fi等の機能を搭載した「スマートポール」が急増設されています。
なんと!東京全域の5G 基地局の約3割が、新宿区に設置されています。そして、新宿を拠点に埼玉、大阪へと電波が繋がっています。
すでに電磁波過敏症の方は、新宿区は住むには危険な地域となりました。
それどころか健康であった方でも、原因不明の不調を訴える方が増えているようです。
大阪では、「御堂筋線」が5G 受けまくりなので、電磁波過敏症の方には乗るに乗れない鉄道と相成りました。
新型コロナウィルスは、実際にはそれほど脅威がないものの、テレビの煽り(あおり)報道や政府の誤指導もあり、人々は「ウィルス恐怖症」になっています。
そこで、神社・仏閣の『大広間』を西堀貞夫博士発明の通商産業大臣賞「光触媒和紙技術」で、ウィルス、黄色ブドウ球菌などを完全死滅させます。
さらに、電磁波対策として、「分電盤エレクトリックウェーブ軟化技術」で寺院全体を電磁波フリー化します。
この『健康大広間』に人々が集い、語らい、祈る、コミュニティの拠点になれば「いのちの拠り所」になります。
そしてもう一つ重要なこと。
神社・仏閣には、広い境内があります。そこに『食糧・防災備蓄倉庫』を建造して、きたる「災害」や「食糧危機」に備えることです。
『食糧・防災備蓄倉庫』を駐車場敷地に設置すれば、炊き出しや、防災備品の積み出しに大活躍します。
それこそが、神社・仏閣が “地域セイフティーネットの軸” になる道なのです。
神社・仏閣ふれあいセンターの取組み
神社・仏閣を “地域セイフティーネットの軸” にする役割を『神社・仏閣ふれあいセンター』が果たします。
人々の安心・安全の拠点になれる『大健康空間』と『食糧・防災備蓄倉庫』を全国の神社・仏閣に広げます。
この取り組みを導入していただける神社・仏閣を求めます。
是非とも、あなたの地域の神社・仏閣を推薦してください!
◆寺社クラウド アンケート
https://ws.formzu.net/fgen/S80900477/
東京都 世田谷区『常在寺』
群馬県 沼田市『天桂寺』
埼玉県 越谷市『久伊豆神社』
愛知県 豊川市『砥鹿神社』
埼玉県 入間郡『高福寺』
兵庫県 神戸市『網敷天満宮』
福井県 小浜市『佛國寺』
岐阜県 不破郡『南宮大社』
皆さまの推奨をお待ちしております。
運営方針に組みこみ、より良いシステムにしていきます。 全国の神社・仏閣が地域セイフティーネットの役割りを果たせるように、是非ともあなたの力をお貸しください。
(タイ寺院)市民に食事提供
コロナ禍で、貧困層が激増しています。⇒ 炊き出しの実相! ※YouTube ビデオ一覧
現代の庶民生活は、たくさんの情報とサービスに囲まれていますが、本当の命の交流には程遠いものです。
『神社・仏閣 大健康空間』に、さまざまな社会的サービスを接続していけば、必ずや、神社・仏閣が “地域セイフティーネットの軸” になるでしょう。